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社長挨拶

私たちはエキナカ発で飲料ビジネスを変革し続けます

2006年、私たちはJR東日本グループの飲料ビジネスを一元化して設立されました。ですから、ゼロからスタートした会社ではありません。実は、このことは私たちにとって大きなプレッシャーでした。それまでJR東日本グループが進めていた飲料ビジネスをそのまま継続するだけでは、私たちの存在意義がないからです。このため、私たちのミッションは、それまでJR東日本グループが進めてきた飲料ビジネスの施策を加速し、更に新たな視点で変革していくことだと考えました。

2010年8月には、顧客との接点である自販機自体を変革し、「次世代自販機」をリリースしました。この「次世代自販機」は私たちが進めてきた変革の一つの結果であり、今後に向かうワンステップです。ですから、この間の私たちの変革の本質は、ブランドミックス機を変革、拡大し、Suica対応を徹底してきたことであり、あるいは「FromAQUA~谷川連峰の天然水~」のブランド確立に努めてきたことであり、更には飲料メーカーとの協業によりエキナカ専用商品を提供してきたこと等にあります。当然、私たちの変革に終わりはありません。次世代自販機のネクストステージや自販機ネットワークの構築、斬新なマーケティングにもとづく商品開発等々、まだまだ続きます。

昨今のリーマンショックや東日本大震災等を経て、私たちを取り巻く環境は大きく変化しています。飲料業界においても、ライフラインとしてのミネラルウォーターが着目される一方、自販機には逆風が吹きました。しかし、周辺環境が変わっても私たちの変革姿勢は変わりません。変化する環境に適応し、エキナカ発で飲料ビジネスを変革していくことが、私たちのミッションだからです。

これからも、私たちはエキナカ発で飲料ビジネスを変革すべくチャレンジして参ります。

    代表取締役社長 田村 修